エクサフォース、AWS Security Competency と AWS AI Competency を取得 Agentic SOC を支える中核領域における専門性をAWSが認定
今回の2つの認定は、アイデンティティおよびアクセス管理(IAM)、脅威検知とレスポンス、生成AIアプリケーション、Agentic AI アプリケーションにまたがるものであり、これらはエクサフォースのプラットフォームが位置する中核領域です。

SAN JOSE — 2026年6月__日 — Agenticセキュリティオペレーションのパイオニアであるエクサフォースは本日、Amazon Web Services(AWS)の AWS Security Competency および AWS AI Competency の両方を取得したことを発表しました。この認定は、AWS Security Competency における「アイデンティティおよびアクセス管理」と「脅威検知とレスポンス」、ならびに AWS AI Competency における「生成AIアプリケーション」と「Agentic AI アプリケーション」の4つの認定カテゴリーにわたるものです。
エクサフォースが、自社プラットフォームと直接対応するこれら4つのカテゴリーにおいて両認定を取得したことは、「現代のSOCはAgenticでなければならず、またAgenticセキュリティはアイデンティティをエンドツーエンドでカバーしなければならない」という同社の中核的な考え方を第三者の立場から裏付けるものです。エクサフォースはこのビジョンを実現するために設計されており、顧客企業では誤検知を90%削減し、アラートからレスポンスまでの平均時間を30分未満に短縮するなど、定量的な成果が確認されています。
エクサフォースの共同創業者兼プロダクト責任者である Ariful Huq は次のように述べています。「この2つのコンピテンシー認定は、同じビジョンを構成する重要な要素にすぎません。Agentic SOC が機能するためには、AIエージェントが実際のセキュリティ業務を担えるだけの能力を備えていることに加え、検知・対応範囲が十分に広く深いことが必要です。AWSによる今回の認定は、当社が創業当初からお客様に伝え続けてきた考え方を裏付けるものです。当社のノレッジグラフは、Amazon GuardDuty や AWS CloudTrail をはじめとするAWSテレメトリスタック全体からデータを取り込み、アイデンティティからアクティビティ、アラートまでを一連のコンテキストとして関連付けます。エクサボットは、攻撃者が実際に標的とする攻撃対象領域全体にわたり、検知、トリアージ、調査、レスポンスをマシンスピードで実行します。」
なぜ両方のコンピテンシー認定が重要なのか
AWS Security Competency における「脅威検知とレスポンス」認定は、エクサフォースがSIEMリプレースメントおよびフルSOCプラットフォームであることを裏付けるものです。同プラットフォームは、Amazon GuardDuty や AWS CloudTrail をはじめとするAWSエコシステム全体のテレメトリを取り込み時点で収集・正規化・関連付けするリアルタイムのナレッジグラフ上に構築されており、別途データパイプラインを必要としません。また、「アイデンティティおよびアクセス管理」カテゴリーの認定は、エクサフォースのアイデンティティセキュリティ機能を裏付けるものです。エクサフォースでは、アイデンティティ、権限、およびアクセス権が、後付けの別製品として追加されたものではなく、同一のナレッジグラフ内における中核的なオブジェクトとして扱われています。
AWS AI Competency による認定は、もう一方の中核的な価値を裏付けています。エクサフォース独自のAIエージェントであるエクサボットは、検知、トリアージ、調査、レスポンスに至るSOCライフサイクル全体のために設計されています。Agentic AI アプリケーション分野での認定取得は、これらのエージェントが単なるLLMラッパーではなく、本番環境で運用可能な自律型システムであることを示しています。また、生成AIアプリケーション分野の認定は、プラットフォームおよびエージェントを支えるマルチモデルAIの推論能力を対象としています。
AWS AI Competency の認定取得を目指すAWSパートナーは、責任あるAI開発、ガバナンス、監視を含む厳格な技術要件および運用要件に基づいて審査されます。一方、AWS Security Competency パートナーは、特定のクラウドセキュリティ課題への対応能力について、使用するツールやセキュリティ運用プロセスをAWSのセキュリティ専門家によって毎年評価されます。AWSによると、AI Competency パートナーと協業する顧客は、本番導入を25%速く実現しています。
1億2,500万ドルのシリーズB資金調達を受けて
今回のコンピテンシー認定の発表は、エクサフォースが1億2,500万ドルのシリーズB資金調達を発表した翌日に行われたものです。この調達は、急成長を続けるAI SOC市場において過去最大級の資金調達案件の一つとなります。今回のラウンドには、HarbourVest、Peak XV、Mayfield、Khosla Ventures、Seligman Ventures、AICONIC が参加し、累計調達額は2億ドルに達しました。調達した資金は、プラットフォームの拡張、リアルタイム推論およびマルチモデルAI機能の強化、ならびに日本や欧州を含むグローバル展開の拡大に充てられます。
Huq は次のように述べています。「シリーズBにより、当社は次の成長フェーズに向けた投資を加速できるようになりました。今回のコンピテンシー認定は、その基盤の確かさを裏付けるものです。AWSはこうした認定を簡単に付与するわけではありません。今回の認定は、当社が構築してきたものが、セキュリティプラットフォームとしてもAIプラットフォームとしても、セキュリティチームが実運用で信頼して利用できるものであることを示しています。」
AWS Competency Programについて
AWSは、顧客が業界における豊富な経験と高い専門性を持つAWSパートナーを見つけやすくするために、AWS Competency Programを設立しました。AWS Security Competency は、サイバーセキュリティの基盤領域において、高い技術力と顧客導入実績を有するAWSパートナーのソリューションを認定するプログラムです。また、AWS AI Competency は、2025年11月に3つの新たなAgentic AIカテゴリーを追加する形で拡張されました。この認定は、Amazon Bedrock や Amazon SageMaker AI をはじめとするAWSサービス上で構築された、本番環境で運用可能な自律型AIシステムの導入に関する実績と専門性を有するパートナーを認定するものです。
エクサフォースについて
エクサフォースは、Agenticセキュリティオペレーションのパイオニアです。当社のAIネイティブなプラットフォームは、リアルタイムのセキュリティノレッジグラフと、エクサボットと呼ばれるAIエージェントを組み合わせ、さらにMDRサービスによって支えられています。これにより、セキュリティチームは脅威の検知、トリアージ、調査、レスポンスをマシンスピードで実行できます。HarbourVest、Peak XV、Mayfield、Khosla Ventures、Seligman Ventures、AICONICから累計2億ドルの資金調達を受けたエクサフォースは、医療、テクノロジー、金融サービスをはじめとする、攻撃対象となりやすい業界のエンタープライズ企業におけるセキュリティチームを支援しています。当社はベイエリアに本社を置き、グローバル展開を拡大しています。詳細については、www.exaforce.comをご覧ください。


