エクサフォース、AWS Security Competency および AWS AI Competency を取得 Agentic SOCを支える中核領域における専門性をAWSが認定
今回の2つの認定は、アイデンティティおよびアクセス管理(IAM)、脅威検知とレスポンス、生成AIアプリケーション、Agentic AIアプリケーションにまたがるものであり、これら4つの領域が交わる、まさにエクサフォースの中核領域を裏付けるものです。

SAN JOSE — 2026年6月9日 ー Agenticセキュリティオペレーションのパイオニアであるエクサフォースは本日、Amazon Web Services(AWS)の AWS Security CompetencyおよびAWS AI Competencyの両方を取得したことを発表しました。今回の認定は、AWS Security Competencyにおける「アイデンティティおよびアクセス管理」と「脅威検知とレスポンス」、ならびに AWS AI Competencyにおける「生成AIアプリケーション」と「Agentic AIアプリケーション」の4つの認定カテゴリーにわたるものです。
エクサフォースが、自社プラットフォームに直接対応する4つのカテゴリーすべてで両認定を取得したことは、「現代のSOCはAgenticである必要があり、またAgenticセキュリティはアイデンティティをエンドツーエンドでカバーする必要がある」という同社の中核的な考え方を独立した立場から裏付けるものです。エクサフォースはこの考え方を実現するために開発されており、顧客企業では誤検知を90%削減し、アラートからレスポンスまでの平均時間を30分未満に短縮するなど、定量的な成果が確認されています。
エクサフォースの共同創業者兼プロダクト責任者である Ariful Huqは次のように述べています。「この2つのコンピテンシー認定は、同じビジョンを支えるものです。Agentic SOCが機能するためには、AIエージェントが実際のセキュリティ業務を担えるだけの能力を備えていることに加え、セキュリティのカバー範囲が十分に広く深いことが必要です。AWS が両コンピテンシーにおいて当社を認定したことは、創業当初からお客様にお伝えしてきた考え方を裏付けるものです。当社のナレッジグラフは、Amazon GuardDutyや AWS CloudTrailをはじめとするAWSテレメトリスタック全体からデータを取り込み、アイデンティティ、アクティビティ、アラートを一連のコンテキストとして関連付けます。エクサボットは、攻撃者が実際に標的とする攻撃対象領域全体にわたり、検知、トリアージ、調査、レスポンスをマシンスピードで実行します。」
なぜ両方のコンピテンシー認定が重要なのか
AWS Security Competencyにおける「脅威検知とレスポンス」認定は、エクサフォースが SIEMリプレースメント およびフルSOCプラットフォームであることを裏付けるものです。同プラットフォームは、Amazon GuardDutyや AWS CloudTrailなどのツールや AWSエコシステム全体からテレメトリを取り込み、取り込み時に正規化して関連付けるリアルタイムのノレッジグラフ上に構築されており、別途データパイプラインを必要としません。また、「アイデンティティおよびアクセス管理」カテゴリーの認定は、エクサフォースのアイデンティティセキュリティ機能を裏付けるものです。エクサフォースでは、アイデンティティ、権限、およびアクセス権は、後付けされた別製品として扱われるのではなく、同一のノレッジグラフ内の中核となるオブジェクトとして扱われます。
AWS AI Competencyによる認定は、もう一方の中核的な価値を裏付けるものです。エクサフォース独自のAIエージェントであるエクサボットは、検知、トリアージ、調査、レスポンスにわたるSOCライフサイクル全体に特化して設計されています。Agentic AIアプリケーション分野での認定取得は、これらのエージェントが単なるLLMラッパーではなく、本番環境で運用可能な自律型システムであることを裏付けています。また、生成AIアプリケーション分野の認定は、プラットフォームとエージェントを支えるマルチモデルAIの推論能力を対象としています。
AWS AI Competencyの認定取得を目指す AWS パートナーは、責任あるAIの開発、ガバナンス、監視を含む厳格な技術要件および運用要件に基づいて审査されます。一方、AWS Security Competency パートナーは、特定のクラウドセキュリティ課題への対応について、使用するツールや運用プロセスを AWS のセキュリティ専門家によって毎年評価されます。AWS によると、AI Competency パートナーと協業する顧客は、本番環境向けソリューションを25%速く導入しています。
1億2,500万ドルのシリーズB資金調達を受けて
今回のコンピテンシー認定の発表は、エクサフォースが1億2,500万ドルのシリーズB資金調達を発表した翌日に行われました。この資金調達は、新興AI SOC市場において過去最大級の資金調達案件の一つです。今回のラウンドには、HarbourVest、Peak XV、Mayfield、Khosla Ventures、Seligman Ventures、AICONIC が参加し、累計調達額は2億ドルに達しました。調達した資金は、プラットフォームの拡張、リアルタイム推論およびマルチモデルAI機能の強化、ならびに日本や欧州を含むグローバル展開の拡大に充てられます。
Huq はさらに次のように述べています。「シリーズBの資金調達により、当社は次の成長フェーズに向けた基盤を築くことができました。今回のコンピテンシー認定は、その基盤が確かなものであることを裏付けています。AWSはこうした認定を容易に付与することはありません。今回の認定は、当社が構築してきたものが、セキュリティプラットフォームとしてもAIプラットフォームとしても、セキュリティ担当者が実際に信頼して利用できるものであることを裏付けています。」
AWS Competency Programについて
AWSは、顧客が業界における豊富な経験と高い専門性を持つAWSパートナーを見つけやすくするために、AWS Competency Programを設立しました。AWS Security Competencyは、サイバーセキュリティの基盤領域において、高い技術力と顧客導入実績を有するAWSパートナーのソリューションを認定するプログラムです。また、AWS AI Competencyは、2025年11月に3つの新たなAgentic AIカテゴリーを追加する形で拡張されました。この認定は、Amazon Bedrockや Amazon SageMaker AIをはじめとするAWSサービス上に構築された、本番環境で運用可能な自律型AIシステムの導入に関する実績と専門性を有するパートナーを認定するものです。
エクサフォースについて
エクサフォースは、Agenticセキュリティオペレーションのパイオニアです。当社のAIネイティブなプラットフォームは、リアルタイムのセキュリティノレッジグラフと、エクサボットと呼ばれるAIエージェントを組み合わせ、セキュリティチームが脅威の検知、トリアージ、調査、レスポンスをマシンスピードで実行できるよう支援するMDRサービスによって支えられています。HarbourVest、Peak XV、Mayfield、Khosla Ventures、Seligman Ventures、AICONICから累計2億ドルの資金調達を受けたエクサフォースは、医療、テクノロジー、金融サービスをはじめとする、攻撃対象となりやすい業界のエンタープライズ企業のセキュリティチームを支援しています。当社はベイエリアに本社を置き、グローバルでの事業展開を拡大しています。詳細については、www.exaforce.comをご覧ください。
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