セキュリティ運用をゼロから構築する方法と、MDRを導入すべきタイミング

James Berthoty が Patrick McKinney 氏を迎え、スケーラブルなセキュリティ運用プログラムをいつ・どのように構築すべきかについて解説します。オープンソースとSaaS、MDRと社内SOCの比較検討に加え、AI SOCツールが調査スピードと成果を向上させつつ、セキュリティのビジネスケースをどのように支援するかを取り上げます。

セキュリティ運用をゼロから構築する方法と、MDRを導入すべきタイミング

サマリー

SecOps Confidential Podcast の初回エピソードでは、ホストの James Berthoty が Patrick McKinney(Invisible社 セキュリティ本部長)を迎え、SOC(Security Operations Center)の構築方法と、企業の成長に伴ってセキュリティ運用をスケールさせるための考え方を解説します。

CTO主導のセキュリティ体制から脱却すべきタイミング、過剰なツール導入を避けながら段階的にSOCを構築する方法、さらにAI SOCプラットフォームが運用負荷を軽減しつつ調査スピードとデータ可視性を向上させる仕組みについて詳しく解説します。

また、セキュリティ投資を収益維持、営業支援、リスク管理に結び付ける実践的なアプローチに加え、オープンソースとSaaSの選定基準、ベンダーの透明性、そしてAIの進展により変化するセキュリティ運用の最新動向についても紹介します。

ショーノート

  • セキュリティ運用プログラムを正式に立ち上げるべき実践的な判断基準(CTO主導の体制からの移行を含む)
  • 初期段階で50万ドル規模のツール投資を行わずに、段階的にSOCを構築する方法
  • 収益維持、営業サイクルへの影響、リスクの観点からセキュリティ予算を正当化する方法
  • 社内SOC構築におけるオープンソースとSaaSのトレードオフ(運用負荷を含む)
  • 組織の成熟度向上に伴い、MDRを段階的に見直す(または移行する)タイミング
  • AI SOCの価値は単なる人員削減ではなく、分析精度と調査スピードの向上にある理由
  • ベンダーが信頼を獲得するための要素:透明性、実証性、現実的な提案、迅速な価値創出

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