セキュリティファーストの暗号資産インフラ構築と、CTO-CISOの連携

James BerthotyとSrijan Shetty氏が、セキュアな暗号資産インフラの構築、開発者のスピードを損なわずに安全性を保つ方法、そしてCTOがセキュリティを競争優位につなげる方法について語ります。

セキュリティファーストの暗号資産インフラ構築と、CTO-CISOの連携

サマリー

SecOpsコンフィデンシャルのこのエピソードでは、ホストのJames Berthotyが、Fuzeの共同創設者兼CTOであるSrijan Shettyと、暗号資産およびフィンテックのインフラにセキュリティを組み込む考え方について語ります。Srijanは、ゼロトラストと最小権限アクセスが、後からレガシーシステムにセキュリティを継ぎ足すよりも、拡張しやすい理由を説明します。また、AIツールが開発とセキュリティ運用の両方をどのように加速させるのか、包括的なテストスイートが規制要件を満たしながら迅速なリリースを可能にする理由、そして100万行規模のコードベースでユニットテストカバレッジ99%を運用するとは実際にどういうことかを掘り下げています。さらにSrijanは、AI SOCプラットフォーム、DASTスキャン、LLMを活用した開発の実践例を共有し、セキュリティを開発者体験とデプロイ速度に結び付けることで、競争優位につなげられることを説明します。

ショーノート

  • CTO-CISOの連携において、セキュリティを足かせではなく事業推進要因へと転換する考え方
  • ゼロトラストと最小権限を初日から前提に設計することが、後からセキュリティを継ぎ足すより優れている理由
  • UAEのVARAのような先進的な規制当局が、セキュリティイノベーションを阻害するのではなく後押しできる理由
  • インフラ、CI/CDパイプライン、開発者体験の各レイヤーでAIを戦略的に活用する方法
  • AI SOCプラットフォームが、少人数のセキュリティチームにおけるアラート疲れの軽減と調査速度の向上にどう寄与するか
  • 包括的なテスト基盤によって、セキュリティを確保しながら開発速度を両立する方法
  • ユニットテストカバレッジ99%とエンドツーエンドのリグレッションスイートが、高頻度かつ確信を持ったデプロイを可能にする仕組み

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